Q&A
大阪の行政書士事務所のQ&Aをご覧ください

大阪にある行政書士事務所では、お客様からよくいただく質問に対する回答をホームページに掲載しております。サービス等に対する疑問や不明点に幅広く回答しておりますので、大阪で行政書士を利用しようとお考えの方は、Q&Aをご覧ください。

皆様から良くあるご質問にお答えします。

  • Q 行政書士ではどういったことを対応してもらえますか?
    A

    相続遺言書の作成はもちろん、建設業・宅建業許可・民泊をしてみたい・お店を開きたい等の許認可の申請を専門としております。

  • Q 離婚協議書作成は離婚前じゃないと依頼はできませんか?
    A

    離婚後でも可能ですが、なるべく早い段階でおつくりすることをお勧めします。

  • Q すでに相手と揉めている状態ですが依頼は可能ですか?
    A

    紛争性のある案件は弁護士さんにご依頼ください。

  • Q 相談・依頼した際に秘密を厳守してもらえますか?
    A

    もちろんです。
    我々、行政書士には行政書士法12条で守秘義務が課されています。

  • Q 行政書士と弁護士の違いについて教えてください
    A

    紛争性のある事案は弁護士の職域になります。
    我々、行政書士は法的文章を作るプロですので、どちらかの立場には立たず、中立の立場でお話を伺います。

  • Q 離婚してからも子供と会いたい時はどうすればいいですか?
    A

    離婚協議書にその旨を書いておくべきです。月に1回〇時間までや、お泊りはありなのか等です。

  • Q 離婚協議書や公正証書はなんのために必要ですか?
    A

    多く問題になっているのが養育費の不払いです。次に子供の面会です。
    これらをしっかりと文章に残しておくことで、不安が和らぐでしょう。

  • Q 相手に離婚を求める際に注意することはありますか?
    A

    親権・監護権・子供の面会・養育費・慰謝料・財産分与・年金の分割等を決めるようにしましょう。

  • Q 離婚協議書の納期はどれぐらいになりますか?
    A

    全ての話し合いがまとまっているような段階でしたら二週間程度。
    これから話し合いということになると、一概には言えませんが一カ月程度はみておいたほうがいいと思います。

  • Q 自分の相談内容がどこに依頼すればいいかわかりません
    A

    どんな些細なことでも結構ですので、電話なりメールなりでご連絡頂ければと思います。

大阪の行政書士事務所・相続遺言サポートセンターでは、お客様によりスムーズにサービスをご利用いただけるように、よく寄せられる質問にQ&A形式でお答えしております。サービスに関する幅広い疑問に対する回答をご覧いただけますので、すぐに解決したいという方にもお役立ていただけます。
なお、Q&Aに掲載されていない疑問や質問は、お電話でお問い合わせいただければ丁寧に対応いたします。遺言書の作成等をお考えで、疑問等をお持ちの方は、大阪の行政書士事務所が公開している、Q&Aをご覧ください。